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ウエストバージニア州環境保全局はこのたび二酸化炭素隔離許可の第一号を発行しました。これは地質学的二酸化炭素貯蔵のための地下注入管理許可がニューヘ
イブンにあるアパラチアンパワーカンパニー(AEP)のマウンテニア工場におりました。
マンチン知事は「私はウエストバージニアの豊富な石炭の環境にやさしい使用方法をずっと模索していました。環境を保全すると同時に、州民のために雇用を創
出する革新的なエネルギーソリューションについて取り組んできました。AEPとのパートナーシップを歓迎し、AEPの炭素捕獲技術へのコミットメントに期
待しています。これは単に州に雇用を創出するだけでなく、クリーンコールが現実となり国家全体にとっても有意義です。
全国的に炭素隔離の実験的プロジェクトはこれまでにもいくつかありましたが、マンテニア工場のプロジェクトは最大のものでした。この許可により今後4-5
年にわたり年間最大165,000トンの二酸化炭素が捕獲注入できます。二酸化炭素は化石燃料が使用されている発電所や工場で排出される燃焼排ガスから捕
獲されます。そしてガス状から超臨界流体に変えるために圧縮され、パイプラインを通って隔離場所へ運ばれます。
AEP会長マイケル・モリスは「今回の許認可取得は当社にとって炭素捕獲貯蔵を始めるにあたり重要なマイルストーンであります。このプロジェクトは、温室
効果ガス排出に取り組む国家的ゴールにも、将来的な炭素の制限へのAEPの協力体制にも、また国家のエネルギー構成に重要な役割を果たす石炭にも重要な意
味を持ちます。このプロジェクトが始まれば、ウエストバージニア州は気候変動との戦いの中心的役割を果たします。」
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