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ダイヤモンド電機、フォードから新規 契約受注

ウエストバージニア州に生産拠点を置くダイヤモンド電機は 、このたびフォードと新規の契約を結 び、それにより600万ドルの新規投資、55の新規雇用が創出される見込みです。

この度の拡張にはウエストバージニア州経済開発局からの融資300万ドルが使われる予定で、この融 資で現在使用している設備、機器類の充実を図ります。さらに、ウエストバージニア州インフラ&雇用開発委員会は300万ドルの追加融資を検討しています。 点火コイルを製造する同社は現在120名を雇用しています。

同社のコミュニティ担当部長デイブ・バグナル氏は、「今回のフォードからの受注には大変満足してお り、今回の州政府からの融資は新規受注のための設備機械類充実に充てる予定です。フォードへの納入は2010年9月から始まり、2リットル4気筒エンジ ン、3.5リットル6気筒エンジン用で、フォードエコブーストエンジンに使われます。当社の点火コイルは、北米ではフォード製の小型乗用車で使われてお り、ヨーロッパで生産されているフォード車にも搭載されています。2012年までに年間200万個をフォード向けに生産する予定です。今回の受注は当社の ためにも、ウエストバージニア州民のためにも、当社の工場のためにも大変光栄なことです。」

同社は1997年にクライスラー、トヨタ向けに点火コイルの生産を開始し、フォード向けは2005 年に開始されました。同社ウエストバージニア工場は2006年に設立10周年を迎え、すでに3度の拡張を行っています。また同社は社会貢献にも力を注いで おり、特に教育の分野では、毎年パットナム郡のすべての3年生に辞書を無償提供しています。

                      (2009年10月16日 デイリーメール紙)

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