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在日米国商工会議所一行が三河港を視 察


在日米国商工会議所中部支部の一行 10人は3月9日、豊橋市神野ふ頭町のポートインフォメーションセンター・カモメリアで三河港を見学、ボルボ・カーズ・ジャパン豊橋VDC、日本ジュース ターミナルなどを視察した。

 一行は、ウエストバージニア州駐日代表はじめ日本で事業展開している各社の社長、経営コンサルタントら。

 神野信郎中部経済連合会副会長と豊橋市役所職員らの案内でカモメリアの1階床に描かれた三河港の大きな地図を見ながら港の概要説明を受けた。

 同港は、フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン(VGJ)が、1991年に進出、翌年には、同社の本社を豊橋に移した。

 ダイムラー・クライスラー・ベンツや米国、欧州の自動車輸入基地にもなっており、VGJは、国内輸入車販売で16年間連続1位を記録している。

 神野副会長は「田原地区には、トヨタがある。浜松地区のスズキも米国や欧州に三河港から輸出している。電炉メーカーの東京スチールが、間もなく本格操業 する」と最近の動きも紹介した。

 在日米国商工会議所委員長のトレイ・ホフマン氏、同副委員長のジュリアン・ベイショア氏らは「三河港視察は初めて。外資系企業活動が盛んだと感じた。豊 橋は、ビジネスの国際化が進んでおり、交流を進めて応援したい」と意欲的だった。
 
                              (東日新聞 2010年3月10日より)

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