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名所・旧跡
■ プリケッツ・フォート州立公園
Prickett's Fort State Park
Route 3, Fairmont, WV 26554
電話304-363-3030
www.prickettsfortstatepark.com
フェアモント市のプリケッツ川とモノンガヒーラ川の合流点を見下ろす高台に腰掛けると、丸太作りの要塞が見えます。これがプリケッツ・フォートです。開拓者たちがネイティブアメリカンの襲撃から身を守るために1774年に築いたものです。1976年にプリケッツ・フォート記念財団が設立され、この要塞を生きた歴史の教科書とするため、18世紀後半の生活様式を展示するようになりました。ここでは年間を通じて鍛冶屋、紡ぎ手、織工たちの仕事が見学でき、伝統的なオート麦細工、鉄砲製造の工程(全米唯一)も見ることができます。
プリケッツ・フォートでは年間を通じて様々なイベントが企画されており、家族全員で楽しむことができます。詳しくは上記ホームページをご覧ください。
■ ベックリー炭坑展示館
Beckley Exhibition Coal Mine
New River Park, Drawer AJ, Beckley, WV 25802
電話304-256-1747
www.beckleymine.com
開館:10:00AM-5:30PM
開館期間:4月第1週末から11月1日まで
ベックリー市ニューリバー・パークの丘の斜面から地下150メートル下ると、そこには年間を通じで摂氏12度ほどのひんやりした空間が広がります。この炭坑は1800年代後半にフィリップス家によって作られたもので、当時多く見られた家族経営の炭坑の1つです。
炭坑ツアーは、当時炭坑労働者を運んでいた「マン・カー」と呼ばれるトロッコに乗って、当時の様子を再現した坑内をツアーガイドの説明とともに回ります。ガイドたちはベテランの炭坑従事者で、彼らの体験に基づいた貴重な話を聞くことができます。
坑内ツアーのほかにも、労働者用の住居、学校、教会などを見学する地上ツアーもあります。また、炭坑博物館も併設されており、ウエストバージニア州の炭坑の歴史が一目でわかるようになっています。
ウエストバージニア州独立記念堂
West Virginia Independence Hall
1528 Market Street, Wheeling, WV 26003
電話:(304)238-1300
www.wvculture.org/sites/wvih
開館:10:00AM-4:00PM
休館日:日曜(1月、2月)、州の祝日
駐車場:建物裏に完備
(お車でお越しのお客様は、州間連絡道路I-70号線出口1ASouthで降り、メイン道路を16thストリートで左折し1ブロック進んだ角。16thストリートとマーケットストリートの角。)
リンカーン大統領がアメリカ合衆国第35番目の州としてウエストバージニア州を誕生させる6年前に、連邦政府西地域管轄の税関としてここウィーリング市に建設された。偶然にもそれは南北戦争勃発の年に完成したため、この建物を人々の政治・討論の場に提供した。バージニアの人達がここで奴隷制度に対して議論を繰り広げたのだった。これが今日のウエストバージニア州独立記念堂である。
修復された建物や装飾品はビデオや音声ガイドによって説明される。当時の衣装を身につけたガイドが案内役を務める。グループでも個人ツアーでもガイドのアテンドは可能。
■ハーパーズフェリー国立公園
Harpers Ferry National Historical Park
P.O.Box 65, Harpers Ferry, WV 25425
電話:(304)535-6298
www.nps.gov/hafe/home.htm
ポトマック川とシェナンド川に挟まれたデルタ地帯。
バージニア州とメリーランド州の州境に位置し、大量生産・交換製造技術が最初に行われた地、
アメリカの鉄道が最初に引かれた場所、奴隷制度に反対するジョン・ブラウンが決起した場所、
南北戦争時代の最大の連邦郡兵士数を有した場所、
アメリカで奴隷に対する最初の人種的無差別待遇の教育を行った学校がある場所など様々な歴史の有る街である。
現在建物は野生の動物の住居となっており。自然をそのままの状態で保護しているため、
生き生きとした景観がいまだに保たれている。その昔、トーマス・ジェファーソンが
「大西洋を渡ってまでしても一見の価値がある場所だ」と日記にしるしている。
■キャース州立公園保存鉄道
Cass Scenic Railroad State Park
P.O.Box107, Cass, WV 24927
電話:(304)456-4300
www.cassrailroad.com/
州の80%を山林がカバーする州ならではのアトラクション。
1901年に作られたシェイ型森林用機関車をメンテナンスし、荷台部分を客席にとりかえて観光用に転換した。1900年〜1960年まで、ここはアメリカ東部で最大の製材所と伐採場の一つであり、閉鎖後に州立公園になった。
景観の良さは抜群で、紅葉のシーズンには特別スケジュールで運転する。急勾配を2度のスイッチバックで架けあがる。終点のBald Knob駅までは4時間30分かかるが、途中の駅で下車できる。売店や博物館もあるので丸一日楽しめる。終点のBald Knob駅は標高1,476mで、高山植物も鑑賞できる。ここの景色は南部にいながらカナダと非常によく似た景色が楽しめるのが特徴だ。Cass市内を含めたこの州立公園のガイドツアーもある。
Saturday Evening Dinner Trainも人気のあるアトラクションの一つで、6月下旬から9月までブルーグラスバンドの演奏をバックにバーベキューディナーを機関車の中で楽しめる。予約は電話もしくは公園内チケットセンターで。
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